自分仕様のPCを作ろう！
せっかく自作PCに挑戦するなら、自分仕様のPCを作ってみましょう。自作PCなら低コストで高機能に仕上げることもできるし、自分で組み立てているので、トラブルが発生してもすぐ対処できます。故障したパーツを交換したり、不要になったパーツを売ったり、完成品を購入しているだけではなかなか得られない経験ができますよ。最低限必要なパーツのひとつであるメモリは、必要な容量のものを選びましょう。エンジニアのPCなら32Gあれば十分に間に合います。
自分仕様のPCを作ろう！の記事一覧
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【メモリ】は自分に必要な容量を選ぼう！
自作PCに最低限必要となるパーツのひとつがメモリです。メモリ選びでまず迷うのが容量なんですが、エンジニアのPCなら32Gあれば十分です。価格.comのランキングやレビューも参考になりますよ。入手するときは、不具合があった場合の対処にかかる手間を考えると、店頭よりもインターネットでの購入がおすすめです。
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自作PCの『メリット』
自作PCはパーツごとに選べるので、低コストで高性能に仕上げていくことができます。トラブルが発生したときには、自分で組み立てているため対処がしやすく、修理に時間をかけることもなくなります。アップグレードのために不要になったパーツは、ショップやフリマアプリ、ネットオークションなどで売ることもできますよ。
